千曲医師会は、千曲市と坂城町の会員69名(20174月現在)が属し、日頃地域の医療・保健等を担当し社会貢献を旨とし活動を行っております。

具体的な活動といたしましては、地域医療の充実の為のものとして、休日在宅当番制度の実施、厚生連篠ノ井病院ならびに松代総合病院夜間救急センターへの協力、災害に備えて医療救護活動マニュアルの作成・救護訓練への参加などがあります。

 また地域公衆衛生向上の為の活動として、学校医・産業医の派遣、特定健診の実施、乳幼児健診の実施、各種予防接種の実施、またいろいろなガン検診の実施など千曲市健康推進課、坂城町福祉健康課と協力して行っております。特に胃ガン検診は、全国的に新しい検診方法が普及してきており、これからは千曲市・坂城町も、従来のバリウム検診(@)に加えて、胃内視鏡検診(A)、胃ガンリスク検診(B)そして中学生のピロリ菌検診(C)、この4つの検診を柱として医師会が主体となって推進していく予定です。

 また、広報活動といたしまして、埴科地域包括医療協議会を通しまして、はつらつ健康講演会の開催、健康ニュースの発行を行っております。加えて医師会員向けに、生涯教育制度の一環として医療サービスの質的向上を目的として学術講演会等を開催しております。また、これからはこのホームページを利用して、新しいホットな情報を会員のみならず、市民・町民に皆様に提供して参りたいと思っております。

 2025年には日本はかつて経験したことのない超高齢社会を迎えるわけですが、厚労省より、各市町村は地域包括ケアシステム作りという大きな課題があります。在宅医療・在宅介護の連携推進事業が中心となり、多職種連携・協働が不可欠となってまいります。これからは、千曲医師会・埴科歯科医師会・更埴薬剤師会いわゆる三師会を中心として、千曲市行政・坂城町行政・訪問看護・介護系職種などと協働して活動しなければ、この大きな課題はクリアできないと思っております。何卒、皆様のご協力、ご助言、ご支援のほど宜しくお願いいたします。

千曲医師会長 安里 進

会長挨拶

千曲医師会

Chikuma Medical Association